【カウンセラーが身を守りながらもクライエントの回復と成長を促すには？】

見立てには裏と表がありますね！
クライエントさんには、あまり追い込まない表の見立てで対応します。
受講生には、プロ向け講座に入ると、裏の見立てを教えます。
陰陽・表裏が揃う事で、カウンセラーが自分の身を守りながら
クライエントさんにも回復や成長を提供できます。

裏面的なウソのコミュニケーションに引っかからず、
見立てていく方法は、私の最初の講座『繋がる傾聴俯瞰講座』から
既に入れ込んであります。

優しく相手のためを思うカウンセラーが、
心無いクライエントの犠牲になってはならない！
ここが重要です。

入門者や初心者はZOOMで全国から参加可能で、
あらゆるカウンセリングジャンルが俯瞰できる
「繋がる傾聴俯瞰講座」にいらしてください。