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【否定せずに否定する!肯定せずに肯定する!傾聴の技術】

【カウンセラー自身が相手をどうこうしなくても、相手が自ら気づき変化する!その導きが大切!】

何でコミュニケーションのレベルが上がると
相手を責めない&攻めなくても良いのだろうと考えてみました。
カウンセリングやコーチングをそこそこ勉強した方なら、
否定せずに否定できますし(笑)
逆に肯定せずに肯定できたりします(笑)

クライエント自らが肯定するように関わったり、
自らが否定する様に関わったりといった事が出来ますから、
相手を否定する必要がそもそもなくなります。
カウンセラー自身が相手をどうこうしなくても、
相手が自ら気づき変化する。

このレベルになると、カウンセラー自身の
ストレスが無くなってしまうのです。
何人カウンセリングしても大丈夫。
あ〜そうか!
プロ向け講座では、結局ここを出来るようにさせてるんですね。

【個人的備考】
否定せずに否定できる。
⇒自信を失わせずに否定できる。
肯定せずに肯定できる。
⇒調子に乗らせずに肯定できる。
おっ!また新しいワークが降ってきました!

【バカボンのパパトレーニング】
とある階層で賛成して、とある階層で反対できる。
とある階層で反対しながら、とある階層で賛成できる。

【階層性の移動と統合ワーク】
階層別に存在する否定と肯定を狙って移動する練習。
高度な階層性の違う治療的ダブルバインドを作り出す練習。
もうすこし皆さんが成長したらプロ向け講座でやってみよう。

セラピーモデルデザイナー養成講座(TMD)

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