アドラー心理学でいえば【喧嘩】は商品!?
アドラー心理学でいえば、【喧嘩】って目的があって作られた商品です（笑）
だから喧嘩が成立するには、喧嘩と言う商品を「売る人」と「買う人」が必要です。
片方のみでは成り立ちません。
そして株などの相場もそうで、買い方と売り方がいて、どちらかが得をして、どちらかが損をする。
この損か得か？敵か味方か？勝ちか負けか？善か悪か？の次元で生きていると、いつまでも「苦」からは抜け出れない。
そこで言葉を変えて、喧嘩を売る買うではなく『あげる』と『もらう』だったらどう感じるでしょうかね？
どっちが損しますかね？
お互いに得をするか、もしくは損得の問題ではない次元の事が起こります。
これカウンセリングのゲシュタルト療法のワークと同じです。
相手の気持ちを解放したり、成仏したりと言った事の為に、喧嘩を利用するのです。
心がスッキリして、喧嘩の後に「ありがとう！」です。
以前の投稿の、オランダの刑務所がガラガラで閉鎖されてる！と言う話もそう！
刑務所が罰を与え『コンチクショー』と思う所ではなく、『ありがとう！』と言える場所だからです。
相手を「愚痴る人」と取るか「教えてくれる人」と取るか？
患者さんから日々頂いてるからストレスにならない！と言う日野原先生の投稿なんかも同じですね！
喧嘩は売りも買いもしない（笑）
素人さんは、相手がもし『アナタとの関係を勝手に喧嘩として扱う』なら、離れましょう。
カウンセリングの勉強をした人なら、ある程度の難題に『実践練習』としてチャレンジするのも面白いです。
人は無意識のうちに、様々なエネルギーをやり取りしています。
そこには条件として、お互いが売り買いを納得してるので交流は行われている！という性質があります。
人は1人では喧嘩も出来ない（笑）
自分がいくら喧嘩をふっかけられても、自分が喧嘩だと受け取らなければ喧嘩にならない。
相手にいくら喧嘩をふっかけようが、相手が受け取らなければ、喧嘩にならない。
双方が無意識に合意しないと、喧嘩にはならないのです。
カウンセリングでは、喧嘩をふっかけてきた相手の気持ちを成仏させて『ありがとう！』と言わせられたら最高ですね（笑）
そもそも思考の次元が違うのです。
だから起こる現実が変わるのです。
「被害者」と「加害者」をジャッチするのではない視点、在り方！
「カウンセラー」と「クライエント」と言うポジションを固定しない在り方！
東洋医学も、脱力系武道も、カウンセリングも、スピリチュアルも
全てに共通しています。
あらゆるものに階層性や次元があり、その階層や次元の中での損得に拘って苦しい状態が葛藤状態、不幸の拮抗状態。
一般の方は気が付かない、階層性の違う矛盾を抱え、何故か苦しい理由が分からない葛藤状態がダブルバインド。
この仕組みをサクサク分かる様に練習すると！
あら不思議！対人関係の殆どのストレスが減って行きます。
高度な傾聴実習を終えた方が進むプロ向け講座は、この悪循環を見抜き、
適切に解除する見立ての練習から入ります。
結構いきなり凄い内容ですが、プロ向け講座はここがスタートなんです。
これが序幕！
だってプロレベルの内容へ進むのですから！
悩みや問題の「仕組みや原理」が先に分かってから、効果的なジャンルの技術習得の「教科」へと進みます。
「教科」の前に、先に「仕組みや原理」を勉強する！
だってそうでしょうよ！
「ママ（先生）～、どうしてこんなに勉強しなくちゃいけないの？」
って聞いても、ろくな答えが返って来なかった経験ってありませんか？
『将来役立つからよ！』
（なのに大人は昔勉強した事は忘れちゃってるの？）
『子供は勉強が仕事なのよ！』
（？？ちょっと意味が分かりませんｗ）
『みんな嫌だけどやってるの！』
（マジ？この世は苦行？？）
『ママはやりたくても出来なかったからよ』
（アンタの代理かい！）
そうじゃなくて～～～～！
『僕は「どう役立つのか？」の仕組みが先に知りたいんだよ～！』
『人間や社会の仕組みの原理が先に知りたいんだ～！』
『それが先じゃなきゃ、ヤル気なんて出る訳ないじゃん！』
『私も辛いんだからアナタも我慢しなさい！なんて嫌だよ～』
で、も1つおまけに
『なんで大人達は嘘を付き合って、繰り返し意味のない茶番劇の様な毎日を繰り返してるの？』
と言う事が知りたかった。
怒られるから聞けなかったけど。
（アダルトチルドレンなのでｗ）
ちゃんと子供ながらに分かっていたのです。
「もっと勉強すればこう変わるんだ！」という確信がもてないのでは、
「この親の言ってる事は胡散臭いな」と。
だからそうならないように！
私は仕組みや原理、核心部分から教えます。
プロ向け講座は既にお仕事にされてるプロの方も十分満足頂ける実践的内容です。
『書籍では何冊読もうが出来る様にならなかった！
ガチの症例をバンバン解いていく物凄く実践的な講座！』と好評です。
だから喧嘩が成立するには、喧嘩と言う商品を「売る人」と「買う人」が必要です。
片方のみでは成り立ちません。
そして株などの相場もそうで、買い方と売り方がいて、どちらかが得をして、どちらかが損をする。
この損か得か？敵か味方か？勝ちか負けか？善か悪か？の次元で生きていると、いつまでも「苦」からは抜け出れない。
そこで言葉を変えて、喧嘩を売る買うではなく『あげる』と『もらう』だったらどう感じるでしょうかね？
どっちが損しますかね？
お互いに得をするか、もしくは損得の問題ではない次元の事が起こります。
これカウンセリングのゲシュタルト療法のワークと同じです。
相手の気持ちを解放したり、成仏したりと言った事の為に、喧嘩を利用するのです。
心がスッキリして、喧嘩の後に「ありがとう！」です。
以前の投稿の、オランダの刑務所がガラガラで閉鎖されてる！と言う話もそう！
刑務所が罰を与え『コンチクショー』と思う所ではなく、『ありがとう！』と言える場所だからです。
相手を「愚痴る人」と取るか「教えてくれる人」と取るか？
患者さんから日々頂いてるからストレスにならない！と言う日野原先生の投稿なんかも同じですね！
喧嘩は売りも買いもしない（笑）
素人さんは、相手がもし『アナタとの関係を勝手に喧嘩として扱う』なら、離れましょう。
カウンセリングの勉強をした人なら、ある程度の難題に『実践練習』としてチャレンジするのも面白いです。
人は無意識のうちに、様々なエネルギーをやり取りしています。
そこには条件として、お互いが売り買いを納得してるので交流は行われている！という性質があります。
人は1人では喧嘩も出来ない（笑）
自分がいくら喧嘩をふっかけられても、自分が喧嘩だと受け取らなければ喧嘩にならない。
相手にいくら喧嘩をふっかけようが、相手が受け取らなければ、喧嘩にならない。
双方が無意識に合意しないと、喧嘩にはならないのです。
カウンセリングでは、喧嘩をふっかけてきた相手の気持ちを成仏させて『ありがとう！』と言わせられたら最高ですね（笑）
そもそも思考の次元が違うのです。
だから起こる現実が変わるのです。
「被害者」と「加害者」をジャッチするのではない視点、在り方！
「カウンセラー」と「クライエント」と言うポジションを固定しない在り方！
東洋医学も、脱力系武道も、カウンセリングも、スピリチュアルも
全てに共通しています。
あらゆるものに階層性や次元があり、その階層や次元の中での損得に拘って苦しい状態が葛藤状態、不幸の拮抗状態。
一般の方は気が付かない、階層性の違う矛盾を抱え、何故か苦しい理由が分からない葛藤状態がダブルバインド。
この仕組みをサクサク分かる様に練習すると！
あら不思議！対人関係の殆どのストレスが減って行きます。
高度な傾聴実習を終えた方が進むプロ向け講座は、この悪循環を見抜き、
適切に解除する見立ての練習から入ります。
結構いきなり凄い内容ですが、プロ向け講座はここがスタートなんです。
これが序幕！
だってプロレベルの内容へ進むのですから！
悩みや問題の「仕組みや原理」が先に分かってから、効果的なジャンルの技術習得の「教科」へと進みます。
「教科」の前に、先に「仕組みや原理」を勉強する！
だってそうでしょうよ！
「ママ（先生）～、どうしてこんなに勉強しなくちゃいけないの？」
って聞いても、ろくな答えが返って来なかった経験ってありませんか？
『将来役立つからよ！』
（なのに大人は昔勉強した事は忘れちゃってるの？）
『子供は勉強が仕事なのよ！』
（？？ちょっと意味が分かりませんｗ）
『みんな嫌だけどやってるの！』
（マジ？この世は苦行？？）
『ママはやりたくても出来なかったからよ』
（アンタの代理かい！）
そうじゃなくて～～～～！
『僕は「どう役立つのか？」の仕組みが先に知りたいんだよ～！』
『人間や社会の仕組みの原理が先に知りたいんだ～！』
『それが先じゃなきゃ、ヤル気なんて出る訳ないじゃん！』
『私も辛いんだからアナタも我慢しなさい！なんて嫌だよ～』
で、も1つおまけに
『なんで大人達は嘘を付き合って、繰り返し意味のない茶番劇の様な毎日を繰り返してるの？』
と言う事が知りたかった。
怒られるから聞けなかったけど。
（アダルトチルドレンなのでｗ）
ちゃんと子供ながらに分かっていたのです。
「もっと勉強すればこう変わるんだ！」という確信がもてないのでは、
「この親の言ってる事は胡散臭いな」と。
だからそうならないように！
私は仕組みや原理、核心部分から教えます。
プロ向け講座は既にお仕事にされてるプロの方も十分満足頂ける実践的内容です。
『書籍では何冊読もうが出来る様にならなかった！
ガチの症例をバンバン解いていく物凄く実践的な講座！』と好評です。