どうなってんの?これ!信じてないのに・・・引き寄せた!?不思議な縁

ただ単に探求心からやってるだけなのに!
自分が知りたいからやってるだけなのに!
やっぱり陰陽師に引っ張られます(笑)
急に何を言い出すかと言いますと・・・
昨日は休日で、必要な調べ物をしていたんですが、これまた面白い運命の流れを感じます。
元々、私の名前は『貴久』
『貴』とは、価値のあるものをお互いに相互尊重で人が向き合い交換する!という意味の漢字です。
『久』は、人が横になり、後ろから線香でお灸に火をつける!という意味の漢字です。
つまり、お灸に火をつけて価値のあるものと交換する。
そんな名前です。
この職業は、すなわち針灸師です。
しかも私の治療を受けた人はお分かりですね!
鍼灸でも、日本では数少ない灸の技術に特化した治療です。
だから常連さんは私の事を、お灸の先生と呼びます。
正に【貴久】イコール【お灸の先生】なのです。
ちなみに私の家系には鍼灸師は一人も居ません。
しかし私の場合は、親から与えられた名前で、職業が決まってしまっています。
灸(鍼灸)は東洋医学の見立てを使いますから、
必然的に、東洋哲学、東洋思想、陰陽、五行などは勉強しています。
なので私が占をやるとすれば、東洋の算命学なのです。
4000~3500年前を起源とする陰陽五行・十干・十二支は算命学だけでなく
中国の全ての思想・哲学さらには仏教にも、あるいは漢方医学(鍼灸含む)にまではいっています。
これを占いに応用したのが、現代の日本で知られている占法、四柱推命や六星占術です。
動物占いからゲッターズさんなど、生年月日から占うもの全てがそうです。
ですから、東洋医学も含む私のこれまでのキャリア、研究してきた内容も使えるので、算命学もすでにかなり勘が効きます。
そこに親から授けられた『機能不全家族』に生まれ落ちるというアダルトチルドレンで覚醒した、
カウンセリング心理学の技術と在り方が加わるとどうなるでしょうか?
特に私は家族や、強烈な人から受ける念(心理学的には非合理な信念やスキーマ)を診るのが専門といっても良いくらいです。
もし昔に同じような人がいるとしたら誰でしょうか?
不思議な術で身体の病気を治し、言霊的な心理術で、霊や念といったものも操り心の病も治し、
人間の人知を超えて未来をも見通した人物と言えば!
そう!
私がイメージするのは、平安時代の伝説の陰陽師!
安倍晴明です。
私はカウンセリング心理学の電子書籍を出版しているのですが、その著者名を『櫻井悠晴』と名付けました。
その時は字画や姓名判断、そして漢字に宿る言霊の意味を考えて、未来の自分に1番しっくりくる名前にしたのです。
この名前にした事で、私が親から授かった名前はすべて消えました。(結婚と同時に妻の名字に変えて旧姓も消えています)
だから、元の名字も名前も全て変わり別人になったw
それに伴い、現実の血族との縁も全部絶縁になりました。
そして私はその後、自分がカウンセラーをやるだけでなく、プロを養成したり、大学で教える様になるなんて、
思ってもみませんでしたが、いまや完全に第二の職業になっています。
身体の病気を東洋医学で治す。
心の病気をカウンセリング心理学で治す。
そして人間個人の人知を超えたものは算命学で見通す。
はい!わたくし、安倍晴明を追いかけております(笑)
どれもガチでやってますので、かじっては辞めではないです。
プロとしてやっていけるレベルまで追求しているのは、私を直接知っている方はご存じの通りです。
さて、話を戻しまして安倍晴明!
先日【天晴(あっぱれ)】の投稿をしまして、【晴】と言う字に縁を感じていました。
自分が知りたいからやってるだけなのに!
やっぱり陰陽師に引っ張られます(笑)
急に何を言い出すかと言いますと・・・
昨日は休日で、必要な調べ物をしていたんですが、これまた面白い運命の流れを感じます。
元々、私の名前は『貴久』
『貴』とは、価値のあるものをお互いに相互尊重で人が向き合い交換する!という意味の漢字です。
『久』は、人が横になり、後ろから線香でお灸に火をつける!という意味の漢字です。
つまり、お灸に火をつけて価値のあるものと交換する。
そんな名前です。
この職業は、すなわち針灸師です。
しかも私の治療を受けた人はお分かりですね!
鍼灸でも、日本では数少ない灸の技術に特化した治療です。
だから常連さんは私の事を、お灸の先生と呼びます。
正に【貴久】イコール【お灸の先生】なのです。
ちなみに私の家系には鍼灸師は一人も居ません。
しかし私の場合は、親から与えられた名前で、職業が決まってしまっています。
灸(鍼灸)は東洋医学の見立てを使いますから、
必然的に、東洋哲学、東洋思想、陰陽、五行などは勉強しています。
なので私が占をやるとすれば、東洋の算命学なのです。
4000~3500年前を起源とする陰陽五行・十干・十二支は算命学だけでなく
中国の全ての思想・哲学さらには仏教にも、あるいは漢方医学(鍼灸含む)にまではいっています。
これを占いに応用したのが、現代の日本で知られている占法、四柱推命や六星占術です。
動物占いからゲッターズさんなど、生年月日から占うもの全てがそうです。
ですから、東洋医学も含む私のこれまでのキャリア、研究してきた内容も使えるので、算命学もすでにかなり勘が効きます。
そこに親から授けられた『機能不全家族』に生まれ落ちるというアダルトチルドレンで覚醒した、
カウンセリング心理学の技術と在り方が加わるとどうなるでしょうか?
特に私は家族や、強烈な人から受ける念(心理学的には非合理な信念やスキーマ)を診るのが専門といっても良いくらいです。
もし昔に同じような人がいるとしたら誰でしょうか?
不思議な術で身体の病気を治し、言霊的な心理術で、霊や念といったものも操り心の病も治し、
人間の人知を超えて未来をも見通した人物と言えば!
そう!
私がイメージするのは、平安時代の伝説の陰陽師!
安倍晴明です。
私はカウンセリング心理学の電子書籍を出版しているのですが、その著者名を『櫻井悠晴』と名付けました。
その時は字画や姓名判断、そして漢字に宿る言霊の意味を考えて、未来の自分に1番しっくりくる名前にしたのです。
この名前にした事で、私が親から授かった名前はすべて消えました。(結婚と同時に妻の名字に変えて旧姓も消えています)
だから、元の名字も名前も全て変わり別人になったw
それに伴い、現実の血族との縁も全部絶縁になりました。
そして私はその後、自分がカウンセラーをやるだけでなく、プロを養成したり、大学で教える様になるなんて、
思ってもみませんでしたが、いまや完全に第二の職業になっています。
身体の病気を東洋医学で治す。
心の病気をカウンセリング心理学で治す。
そして人間個人の人知を超えたものは算命学で見通す。
はい!わたくし、安倍晴明を追いかけております(笑)
どれもガチでやってますので、かじっては辞めではないです。
プロとしてやっていけるレベルまで追求しているのは、私を直接知っている方はご存じの通りです。
さて、話を戻しまして安倍晴明!
先日【天晴(あっぱれ)】の投稿をしまして、【晴】と言う字に縁を感じていました。
「六壬神課(りくじんしんか)」という占術
そして最近仕事としてもやり出した算命学関係の調べものをしていた所、天文と干支術を組み合わせて占う
「六壬神課(りくじんしんか)」という、およそ2000年前の中国で成立した占術にたどり着きました。
歴史から言えば算命学が3500年前の中国で、既に殷王朝から伝わる干支暦を用いた学問として存在していますから、
そこから占の部分が確立されてきたのでしょうか?
この占は現在、中国圏や日本で実践されていて、六壬(りくじん)にも多くの種類があり、現代の日本で知られている占法は、
陰陽道における伝承が一度途絶えてしまった関係で中国の書『大六壬探源』等がベースとなっているそうです。
そして、ここからが私に関係する重要なこと!
驚く事に!
この様な記述が。
六壬神課(りくじんしんか)は陰陽師にとって必修の占術であったと考えられ、
その解説書を安倍晴明が『占事略决』として子孫に残している。
なお金沢文庫に伝わっている『卜筮書』は完本ではないが、六壬を解説した最古の写本であることが判っている。
なぬ~~~!
金沢文庫~~~!
何処ですか?そこは!
あっ!ここだ!歩いて行ける近所です(笑)
こりゃ~参った!(参る:降参する)
信じてないけど称名寺(日本最古の図書館:金沢文庫図書館併設)へ参拝すると、何か降りてくるかもしれません。
降参した後に参ると何かが起こるのよ!
※降参しないで参拝しても何も起こらないよ(笑)
さて!
金沢文庫で有名なお灸の先生!(宿命)
これは少し言われています。
今後は、金沢文庫で有名な算命学のカウンセラー!(運命)
になるかは知らないけど?
安倍晴明が繋ぐ不思議な縁
私の名前が引き寄せたのか?
はたまた、私の生まれ落ちた宿命が解消され、運命が回り出したから起こった事のか?
それは私の人生が証明する事でしょう。
何故か信仰心もないのに・・信じてないのに・・
ずいぶんと大きな流れが繋がりますよね~
どうなってんの?これ!
「六壬神課(りくじんしんか)」という、およそ2000年前の中国で成立した占術にたどり着きました。
歴史から言えば算命学が3500年前の中国で、既に殷王朝から伝わる干支暦を用いた学問として存在していますから、
そこから占の部分が確立されてきたのでしょうか?
この占は現在、中国圏や日本で実践されていて、六壬(りくじん)にも多くの種類があり、現代の日本で知られている占法は、
陰陽道における伝承が一度途絶えてしまった関係で中国の書『大六壬探源』等がベースとなっているそうです。
そして、ここからが私に関係する重要なこと!
驚く事に!
この様な記述が。
六壬神課(りくじんしんか)は陰陽師にとって必修の占術であったと考えられ、
その解説書を安倍晴明が『占事略决』として子孫に残している。
なお金沢文庫に伝わっている『卜筮書』は完本ではないが、六壬を解説した最古の写本であることが判っている。
なぬ~~~!
金沢文庫~~~!
何処ですか?そこは!
あっ!ここだ!歩いて行ける近所です(笑)
こりゃ~参った!(参る:降参する)
信じてないけど称名寺(日本最古の図書館:金沢文庫図書館併設)へ参拝すると、何か降りてくるかもしれません。
降参した後に参ると何かが起こるのよ!
※降参しないで参拝しても何も起こらないよ(笑)
さて!
金沢文庫で有名なお灸の先生!(宿命)
これは少し言われています。
今後は、金沢文庫で有名な算命学のカウンセラー!(運命)
になるかは知らないけど?
安倍晴明が繋ぐ不思議な縁
私の名前が引き寄せたのか?
はたまた、私の生まれ落ちた宿命が解消され、運命が回り出したから起こった事のか?
それは私の人生が証明する事でしょう。
何故か信仰心もないのに・・信じてないのに・・
ずいぶんと大きな流れが繋がりますよね~
どうなってんの?これ!