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長期的に幸運を引き続ける人ってどんな人か?

長期的に幸運を引き続ける人ってどんな人か?

長期的に幸運を引き続ける人ってどんな人か?
算命学の大御所の先生が言うには
『精神や思考が複雑なのに対し、表面的には単純な行動を取る人』だとか。

確かにあらゆる視点から熟慮して考え、行動はシンプルにスパッと!
そりゃ~理想ですね!その通りだと思います。

『精神や思考が複雑』と言うのも、心理学的には
『たくさんのリソースに気が付けている』とか
『たくさんのチャンネル(視点)を開いている』とか
『たくさん道筋(見立て)が思い描けている』とか
その様な状態です。

ただこの単純な『よく考えて直ぐ行動!』という中身をカウンセリング的に、
もう少し細かいプロセスにしないと

・考えると直ぐフリーズしちゃう人とか
で、『ええい!やってしまえ!』と行動に移すとろくに考えてないので案の定、上手く行かない人とか
『じゃ~慎重に行動しよう!』とすると、上手く行きそうなビジョンもなく、自分の気持ちも固まっておらず、
・行動する直前でやっぱり出来ない人とか
その様になってしまう人も多いですよね。

つまり『よく考えてシンプルに行動!』で上手く行く人って、そうとう様々なプロセスが
円滑に移動できないと難しいのです。
凡人にはシンプル過ぎて出来ないのではないでしょうか?

★本日のプロ向け講座は【体験過程の理論】でした。
内容は公開できませんが、下記のプロセスに従って、体験過程を促します。

①まず自分に起こった事をちゃんと体験する。
注意:
他人の経験談を借りたり、他人の経験をパクっても、信用もされないし、直ぐにボロが出ますね。
自分で自分の人生を生きていない人は、ココから先には行けません。逃避も一時避難ならOKですが、ずっとはね・・

②そこから感じる自分の気持ち(感情)に気が付く。
注意:
行動の前に『自分の気持ちを感じる』というのが出来てないと、頭で考えて行動しようとしても上手く行きません。
自分の気持ちを感じると死んでしまう位のトラウマを抱えているなら、感情の蓋を開く前にやる準備があります。

③『自分の気持ち』を受け入れ、矛盾しない『なりたい自分』を見つける
注意:
自分にウソついてる人は、ここから先には行けません。
また矛盾する気持ちや、葛藤などの自己対決から逃げると、過去と未来が統合しません。『今ココ』の気持ちもまとまりません。

④自己選択と自己決定をする
注意:
過去と未来が統合していないと『今ココ』の気持ちに曇りがある状態での自己決定から行動する事になります。
しかしそれでは現実に影響を及ぼす程の力が出ないのです。
慎重な方は『本当にこの方法で上手く行くんですか?』
『アナタを信じていいんですか?』などと言いだします。
自己決定できないなら、それは他己決定です。
上手く行かなかったら『人のせい』にするでしょう。

女性『アナタを信じて結婚していいのね?』
男性『俺を信じてついてこい!』

『信じきれない男性を、不安を感じながら無理に信じる女性』
『出来もしないのに信じろと言っちゃう男性』
お、おっ、恐ろしいけれど・・
どうぞお幸せに。

お互いに、そこから学ぶものがたくさんある事は確実です。
さて上記の①~④はカウンセリングプロセスの半分です。
これでまだ半分!
ここまでがスッキリしたら、後半の行動計画へ進みます。

幸せを引き続ける行動って、行動するまでに結構たくさんのプロセスを踏んでるんです。
その前半プロセスが、サクサク進むほど慣れてくると、
『精神や思考が複雑なのに対し、表面的には単純な行動を取る人』ってレベルになれます。
やがて、絶えず自分の気持ちにウソがない状態、自分の気持ちが絶えず分かっている状態で生きているなら!

①~④をすっ飛ばして後半の解決から自己実現へのプロセス⑤~⑦(今回は割愛)に行けます。
①~⑦をマンツーマンでクライエントさんのペースで進めるのがカウンセリング。(自分が受け身)
全てのプロセスを万遍なく学べるのが初学者向けの、総合的な講座。(自分が主体)
それを教られたり、仕事に使えるレベルまで実践練習するのがプロ向け講座。(自分が主体でありながら相手にとっても主体で進められる)

しかし、こういうのってカウンセラーを目指すから学ぶ!ってものではないと思ってます。
親がまず出来て、子育ての中や家族の中で実践出来たら1番良いんですが、なかなかね(汗)

家族仲が悪くなってまで親の古い信念を子供に植え付け、
良質なコミュニケーションを見せる事もせず逃避で働いて
子供に投資ししながら、夫婦や親子の因縁が深くなり・・
やがて長期的な展望よりも、目に前の出来事に一喜一憂して、感情的に反応する事が忙しくなってしまうのです。
(私の親だな(苦笑))

子育て・学校教育・受験・就活・婚活・妊活その様な活動も、それ以前に必要な事がある。

子育て・学校教育・受験・就活・婚活・妊活
その様な活動も、それ以前に必要な事があるんです。

受け止められる状態にない人には、先に準備が必要ですね。
各プロセスでそれぞれにコツもあるし、陥りやすいワナもあるし、結局は真摯に取り組むしかない事もある。
手前の感情を処理しても、もう一段奥に違う感情が埋まってる事もある。

大体の順当なプロセスはあるものの進んだり戻ったり、クライエントが思い通り順当に進むことなどありえない(笑)
カウンセラーは絶えず修正を余儀なくされます。

それでも諦めず学ぶ程に、また経験を積むほどに、視点は増えて階層も増えて、思考は複雑になり、
逆に行動は洗練されて絞られシンプルになる。
複雑になるから大変になったり苦しくなるかと言うと、統合されて行くので楽になる。

しかし統合に向かう過程で、変化の境目は一番苦しい。
プロセス指向心理学では、そこをエッジと言います。

どんな活動も基本的には同じです。
人間が円滑成長しながら生きる為には、命ある限りついてまわります。
生きていれば例外なく必ず【カウンセリングプロセス】や【体験過程】を踏むのです。

その為のコツや技法がわんさかあります。
直感で上手く行く人の潜在意識にはそれが埋まっていて、本人が意識せずとも使いこなしているのです。
【カウンセリングプロセス】や【体験過程】の細かいステップを一度きちんと学ぶ事は、
誰にでも必要な事だと私は思います。

旅行に行くとき
『旅先で何かあったらどうしよう?』と感じる不安を消すのにカウンセリングを受ける必要はないですよね。
初めての旅だって分かりやすい地図やガイドブックがあったら、そりゃ~円滑に効率よくリスクを抑えて楽しめますよ。

『自分が心底、やる気になった時に本腰入れて学習する!』
結局それが一番早いのです。
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